エフエムさがみ 番組審議会(2026年度・第1回)
開催日 2026年6月23日~7月3日
開催日 2026年6月23日~7月3日
場所 Webおよびメール審議
委員 宇田川隼委員、内海諒子委員、菅谷貴子委員、染谷耕平委員、中村昌治委員、渡邊知雅子委員 (50音順)(以上、計6名)
出席者 宇田川隼委員、菅谷貴子委員、中村昌治委員、渡邊知雅子委員 (以上、計4名)
事業者側 出席者 平岩夏木(代表取締役)、大木俊一(取締役)、渥美優木(事務局)
議題
① 「愛川町長選挙 特別番組」について
② 「Jinjin Ugajinのまほらタイム」について
議事概要 2026年6月14日におこなわれた愛川町長選挙、町議会議員選挙の立候補者紹介や開票情報の生放送について、さらに相模原市で整体師として活動しているJinjin Ugajin
が、健康や美容に関するヒントや情報を届けるトークのコーナー番組について各委員から感想、意見をいただいた。
頂いた意見は、スタッフ全員で共有し、今後の放送事業に活かしていくこととした。
審議内容
① タイトル:愛川町選挙 特別番組
① タイトル:愛川町選挙 特別番組
6月14日20時より23時30まで放送
放送形態:生放送
内容: 放送同日におこなわれた愛川町長選挙、町議会選挙の立候補者紹介や開票情報、当選した町長へのインタビューを生放送した。
② タイトル:Jinjin Ugajinのまほろタイム
毎月第2火曜日「とれたてランチBOX」内にて、午前11時45分頃より放送
放送形態:生放送
内容:美関節整体師、つぼ療法士、健康美プロデューサーとして相模原市南区で活動しているJinjin Ugajinが、健康や美容に関するヒントや情報をお届けするトークのコーナー番組。
委員から
① 愛川町選挙 特別番組
(肯定的な意見)
企業版ふるさと納税、半原水源等の課題や、今後の4年間について新町長のメッセージを長時間放送出来て良かった
緊張感が伝わってきた
開票前の茅大夢事務所の様子、選対本部長の当選したらやって欲しいことが新町長に向けて期待感が高まって良かった
ラジオ局からの茅新町長に質問が身近な内容で親近感を覚え、インタビューも聞きやすく良かった
現職の引退に伴う4人の新人戦のため、選挙の行方をとても興味深く見守っていた。町内外の方々が注目していたと思う
選挙開票情報は、歯切れよく聞き取りやすい言葉で立候補者4人の人物、政策紹介から始まった
リスナーは、それぞれの職業や年齢、考えなどを聞き、だれが当選するのだろう、早く結果が知りたいと思ったに違いない
選挙事務所からのレポートでは、3つの公約を示し当確が出ているかのような自信に満ちた選挙対策本部長の言葉が印象的だった。このように現場の声をいち早く拾うことも大事だと感じた
次の新町長へのインタビューもタイムリーな実況で、当選の喜びと今後の政策への意気込みが伝わってきた
新町長の人となりを知る上で政策に関係ない趣味や尊敬する人などを聞くのは効果的だと思った
(改善を求める意見)
前小野澤町長が今年の2月27日の町議会で引退を表明した旨、説明が欲しかった → 結果、短期決戦となった
通常は新人同士の首長選挙は投票率が上がるが、投票率が4年前を下回っていることの要因の分析も必要なのでは → 例えば4年前との天候比較等
町議候補者についても年齢、職業の紹介が必要であると思う
選挙事務所からの報告は、事務所の場所、大きさ、事務所にいる支援者の数や雰囲気、どのような関係者の応援があるのか等を伝えて欲しい
現地レポーターは選挙について詳しい方の派遣が望ましい
投票状況説明がたびたびあったが、ラジオだと数字の感覚がわかりにくい。前回より%下がったなどの表現がわかりやすい
開票結果後、茅新町長に決まった本人のインタビュー、途中でインタビュアーと町長の声がいり混ざりわかりにくかった
投票率向上のための番組を平素から行うのも一考の価値があると思う
② Jinjin Ugajinのまほらタイム
(肯定的な意見)
少し早いテンポだが、内容は聞き取りやすいと思った
最後に5つの内臓時計の振り返りが有り良かった
内臓時計について、時間帯別に身体の機能やアドバイスがわかりやすかった
身体のリズムについてはわかっているようでうっかりしてしまいがちな時間の管理、食事や排泄などあらためて確認できたように思う
せめて味噌汁だけでも実行してみよう感があり
年齢や性別を問わないことがリスナーを選ばない、誰にとっても大事な情報源である番組だと思う
日々の健康のためのお役立ち番組である
健康100歳!このような健康お役立ち番組を身近にもう少し回数を増やしても良いかと思う
体内時計はよく耳にするが、内臓時計という言葉は初めて聞いた。内臓時計とは何だろうとまずそこから興味がわいてきて、いい始まりだと思った
内臓の働きやすい時間があるとのこと、内臓それぞれに活発に活動する時間があるのかとびっくりして、それは何時だろうとラジオから流れてくる言葉に吸い込まれていった
それぞれの臓器が活発になる時間を思わず書き留めたくなり、知っていると得する話だった
年齢的なこともありテレビでも健康番組をよく見るが、結果までの時間が長く、イライラすることがある。それに対しこの番組は短い時間の中で凝縮した内容で、「お酒と肝臓」の話も是非聞きたいと思った
今、YouTube等で健康情報が溢れているが、内臓時計という話題はあまり
頻繁に流れておらず、興味深く聞いた
食事「出す」「整える」「休む準備」など説明も明快でシンプルで大変わかりやすかった
先人の知恵にも感銘を受けた
もっともっと詳細を教えて欲しいと思った
(改善を求める意見)
東洋医学の内臓時計について、今回は5つの時間の紹介だったが、リスナーは昼食の準備や仕事等、忙しい時間なので3つ位の紹介で、内容をより深く紹介した方がリスナーの記憶に残ると思う
東洋医学の時間の「ととのえる3時」の紹介は、間違わない様「午後3時」と紹介する必要がある
一部音声が二重になっているように感じた(反響していた?)
局より
①愛川町選挙 特別番組
私たちが提供する情報は大別すると「報道」と「娯楽」に分類できるが、報道はその専門性、さらには必要とされる人的・物的資源の大きさからコミュニティFM局として提供可能な番組内容には限りがあり、レギュラー番組での報道については通信社が提供する情報を元におこなっているのが現状である
しかし、コミュニティが必要とする地域を絞った細かな情報をいち早く伝えることができるのはコミュニティFM局の強みであり、さらにそのような体制を敷くことは使命であると考えている
コミュニティで実施される地元首長選挙などは、大手メディアでの報道には限りがあり、コミュニティの注目度と反比例するかのようである
限られた資源の中で工夫し、コミュニティが必要とする情報をより早く、さらにより詳しく提供していく、その試みは今後も続けていきたい
② Jinjin Ugajinのまほらタイム
娯楽に関しては、私たちのアイデア次第で様々な情報の提供が可能である。競合するのはSNSなどで、その発信される情報との差別化が要点となる
審議委員の一名が「年齢や性別を問わないことがリスナーを選ばない、誰にとっても大事な情報源である番組だと思う」と述べているとおり、SNSへのアクセスが困難と想定されるリスナーを含む、あらゆる世代のリスナーが入手可能で、さらに有益だと感じる情報を提供していくことで差別化をはかっていきたい
エフエムさがみでは、各委員の意見を参考に、今後もより良い番組づくりに努めてまいります。
《審議機関概要の公表の方法》
① 自社放送(「番組審議会リポート」)
② 事務所への備置き
③ 自社ホームページ(URL)への掲示
《次回の番組審議会》
2026年9月開催予定